ホーム > 観光・文化・歴史(県史)・自然 > 青森県史 > 青森県史資料編近現代5「復興と改革の時代」

更新日付:2009年6月8日 県民生活文化課

青森県史資料編近現代5「復興と改革の時代」

本書の概要

りんご市場
 本巻は太平洋戦争の敗戦後、安保闘争が全国的に展開する前後までの時代を取り上げた資料集です。敗戦・占領・独立という、極めて波乱に満ちた時代の青森県を描くことになります。
 戦後60年以上の年月がたちました。戦争経験者をはじめ、敗戦後の占領時代を経験してきた人たちも高齢化しつつあります。そのため、この時代の資料集を刊行することは、よりいっそう重要になってきています。
 本巻は、まず県庁保存の公文書から県政の重要な記録を掲載しています。青森県は戦災と戦後の県庁火災で庁舎を失いました。そのため戦前の県庁文書はほとんど残っていません。しかし、戦後の文書は現在も保存年限に沿って大切に保管されています。貴重な県政の記録を活字化してお届けしたいと思います。
 県民の生活ぶりがわかるような資料の掲載にも努めました。戦後の青森県では大小様々な新聞や雑誌が発行されています。それらの中から県民生活を物語る記事を抽出し、本巻で可能な限り掲載しました。
 口絵にも、県民から提供を受けた数々の写真をはじめ、県が広報に活用するため撮影してきた貴重な写真を掲載します。



 写真は青森駅前のりんご市場です(昭和30年代・青森県りんご対策協議会提供)。

 なお、本巻については、2009年5月10日(7:45~8:00)に、RAB「活彩あおもり」で紹介されました。

 こちらをどうぞ → RAB「活彩あおもり」ホームページ

本書の構成

農地改革広報
目次
 第一章 敗戦と占領
 第二章 県政の変化と再編
 第三章 自治体の創出と模索
 第四章 復興対策と都市計画
 第五章 第一次産業の改革
 第六章 産業の復興と基盤整備
 第七章 改革期の教育
 第八章 戦後の社会
 第九章 混乱と解放の中の県民生活
 第十章 戦後の文化

体裁  A4判  約840ページ  平成21年(2009)3月31日発行

編集  小岩信竹・荒井悦郎・河西英通・舘田勝弘・佐藤三三・鈴木達郎
    脇野博・北原かな子・石田武彦・根本直樹
    小泉敦・竹村俊哉・宮本利行・中園美穂
    吉原久美子・畠山邦子・木村潤子・當麻和子
    中園裕・野々宮愛子・市毛幹幸

 写真は農地改革に関する県の広報新聞(昭和24年・県史編さんグループ所蔵)

この記事についてのお問い合わせ

環境生活部 県民生活文化課 県史編さんグループ
電話:017-734-9238・9239  FAX:017-734-8063

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度