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更新日付:2016年11月30日 世界文化遺産登録推進室

世界遺産について

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世界遺産とは

 1972年、ユネスコ総会で世界遺産条約(正式名称:世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約)が採択されました。
 この条約は、文化遺産や自然遺産を人類全体のための世界遺産として、損傷、破壊等の脅威から保護し、保存していくために、国際的な協力及び援助の体制を確立することを目的としたものです。
 世界遺産とは、この条約に基づいて世界遺産一覧表に記載された、顕著で普遍的価値を有する「遺跡」や「自然」などのことであり、世界のすべての人々が共有し、未来の世代に引き継いでいくべき人類共通の宝物です。

世界遺産の種類

 世界遺産には、顕著な普遍的価値を有する記念工作物、建造物群、遺跡、文化的景観などの「文化遺産」、顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、絶滅のおそれのある動植物の生息地、自生地などの「自然遺産」、そして、文化遺産と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている「複合遺産」の3種類があります。
 青森県と秋田県にまたがる白神山地は、「自然遺産」として世界遺産に登録されており、「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」は、「文化遺産」としての登録を目指しています。

世界遺産登録までの流れ

 世界遺産として登録されるためには、国内の候補資産リストである世界遺産暫定一覧表に記載される必要があります。文化資産に関しては、世界遺産暫定一覧表への記載物件は、平成17年度までは文化庁が独自に選定していましたが、平成18・19年度、地方自治体からの提案を基に選定しました。

世界遺産登録の候補

 世界遺産暫定一覧表に記載されている資産は、次のとおりです。 (平成28年7月現在)
区分 名称 所在地 記載年月日
文化遺産 古都鎌倉の寺院・神社ほか 神奈川県 1992.10.1
文化遺産 彦根城 滋賀県 1992.10.1
文化遺産 飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群 奈良県 2007.1.30
文化遺産 長崎の教会群とキリスト教関連遺産 長崎県 2007.1.30
文化遺産 北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群 北海道・青森県・
岩手県・秋田県
2009.1.5
文化遺産 宗像・沖ノ島と関連遺産群 福岡県 2009.1.5
文化遺産 金を中心とする佐渡鉱山の遺産群 新潟県 2010.11.22
文化遺産 百舌鳥・古市古墳群 大阪府 2010.11.22
文化遺産 平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び
考古学的遺産群-【拡張】
岩手県 2012.9.25

この記事についてのお問い合わせ

世界文化遺産登録推進室
電話:017-734-9183  FAX:017-734-8128

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